こえのおと

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実は小倉唯が石原夏織の足枷だった説

小倉唯さんの新シングル「白く咲く花」と、その1週間後に発売された石原夏織さんのデビューシングル「Blooming Flower」の初週売上が出揃いました。
小倉唯さんの「白く咲く花」が10,964枚
石原夏織さんの「Blooming Flower」が10,101枚です。

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正直言って石原夏織さんの1万枚超えは予想外でした。デビューシングルはある程度ご祝儀的な売上になるとはいえ、私自身は3,000枚ほど売れればいいと思っていたので、5桁に乗せるというのが全く想像できていませんでした。

石原夏織さんのポテンシャルの高さを思い知らされました。と同時にゆいかおりって一体なんだったんだと思うようになりました。ゆいかおりの最後のシングルは、弱いタイアップ(『カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編 ED』)付きで初週売上が6,706枚です。

両方が1万枚を超える売上を出すユニットからは半分ほど少ない売上になっています。本来であれば1万枚程度は売り上げてもいいでしょう。

ゆいかおりがなぜ売れなかったのかという考察はまた別の機会にして、
書きました。(3/29)

ここでは別のことを考えたいと思います。それは、今まで石原夏織小倉唯の羽ばたくのを邪魔する足枷だと言われていたのが、実際は小倉唯石原夏織の足枷だったのではないかということです。

ゆいかおりが解散したときは、足を引っ張っていた石原夏織さんを捨てて、これからどんどん活躍していく小倉唯さんというイメージで語られたことが多かったと思います。
確かに小倉唯さんは解散以降も多数のアニメに出演して、今年だけでも

  1. ポプテピピック(星降そそぐ)
  2. りゅうおうのおしごと!(シャルロット・イゾアール)
  3. からかい上手の高木さん(サナエ)
  4. HUGっと!プリキュア(輝木ほまれ / キュアエトワール)
  5. ハクメイとミコチ(コハル)
  6. バジリスク 桜花忍法帖千姫
  7. 踏切時間(トモ)
  8. 音楽少女(迎羽織)
  9. ゆらぎ荘の幽奈さん(伏黒夜々)
  10. ゴブリンスレイヤー(女神官)

これだけのアニメに出演していますが、石原夏織さんは

  1. 色づく世界の明日から(月白瞳美)

のみになっています。

これは小倉唯さんをオファーしたときにバーターとして石原夏織さんを起用するということが少なくなったからとも考えられますが、石原夏織さんは事務所移転直後であり、アニメの仕事が減るのは当然ではあります。
むしろ1万枚もCDを売る力があるならこれからアニメ主題歌でのオファーも増え、アニメ出演も増えていくと考えられます。

今まで石原夏織さんはゆいかおりでの活動で、小倉唯さんが人気があってメインだからと一歩引いていたような印象があります。
ゆいかおりの武道館ライブでも、小倉唯さんへの感謝を口にしていましたし、小倉唯さんという強力な存在が隣にいたことで劣等感を感じ、自分を抑え込んでいたのではないでしょうか。
ただ小倉唯さんのおまけのように扱い、頑なにCDデビューをさせなかった事務所は無能としか言いようがありません。

小倉唯さんという比較対象がいなくなり、自由に羽ばたけるようになった石原夏織さんのこれからの飛躍が楽しみでなりません。