こえのおと

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ゆるゆり声優の現在の仕事を比較する【七森中ごらく部】

以前の記事でTrySailのメンバー間格差について議論しましたし、ゆいかおりの2人についても以前このブログで記事を書きました。

しかし他にも女性声優ユニットというのは多数存在しますので、そのメンバー格差についても検証したいと思います。

七森中ごらく部はテレビアニメの「ゆるゆり」からスタートした4人の女性声優ユニットですが、「マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜」の主題歌も担当するなど、ゆるゆり外での活動も行なっています。

2015年のブログの記事がありましたが、当時ゆるゆりの声優格差が話題になった場合は三上枝織が仕事がなくて、大久保瑠美が有望株というイメージで描かれることが多かったです。
http://koebuta.ldblog.jp/archives/44133158.html

3年経った現在はどうなったのでしょうか。現在の仕事を調べてみます。

2018年の三上枝織

アニメ

なし

ゲーム

  1. 「エターナルリンケージ 〜蒼穹のアムネシア〜」ミレイ
  2. 進撃の巨人2」クリスタ・レンズ
  3. 「真・三國無双8」関銀屏
  4. ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」デイジー
  5. DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」ルナ
  6. 「ブレイブソード×ブレイズソウル」スイートボム、ニルヴァーナニルヴァーナ=カルマ
  7. 「Re:ステージ!プリズムステップ」赤座あかり

ひとこと感想

2018年のアニメ出演作はありません。ゲームは7本ありますが、このスマホゲーム全盛の時代にあってコンシューマーゲームの仕事が多いのが特徴的ですね。さすが青二事務所といったところでしょうか。

アニメゲームの出演は多くありませんが、青森での地元イベントおよび地元CMには多数参加されています。青森は辺境の地にもかかわらず女性声優が、かなり多数いる*1のですが、完全に青森声優の座をほしいままにしています。

2018年の津田美波

アニメ

  1. citrus」藍原芽衣
  2. デスマーチからはじまる異世界狂想曲」リザ
  3. ミイラの飼い方」小学生 空、幼少 空、吽くん
  4. ちびまる子ちゃん」恵美
  5. ブラッククローバー」サリー
  6. 立花館To Lieあんぐる」夏乃はなび
  7. こみっくがーるず」編沢まゆ
  8. 3D彼女 リアルガール」石野ありさ

ゲーム

  1. 「Re:ステージ!プリズムステップ」船見結衣
  2. ウマ娘 プリティーダービーエアシャカール

ひとこと感想

普通、アニメよりもゲームの方が出演作が多くなりがちなのですが、津田にゃんは逆転しています。珍しい。アニメは百合ものが多いですね。私はcitrusのようながっつり百合よりも立花館To Lieあんぐるのような「百合にそんな興味ないんだけど、どんどん沼に入り込んでいく女の子」を演じる津田にゃんが好きなのですが。イケメンボイスなので子供の役も出演が多いです。

また津田美波さんはソロでの音楽活動もやっています。いややっていたと言う方が正確かもしれません。知名度は低いですが、かなりいい曲なので聴いてみてください。

2018年の大坪由佳

ゲーム

  1. 「Re:ステージ!プリズムステップ」歳納京子
  2. 「プリンセスコネクト!Re:Dive」シノブ
  3. Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-」ソーン
  4. ウマ娘 プリティーダービータイキシャトル

ひとこと感想

ウマ娘とCaligulaで美味しい重複がありますが、アニメは3本、ゲームは4本に出演しています。しかしメイン級のキャラクターはありません。

大坪さんは、先ほどお見せしたブログが書かれた時期はニャル子やビビッドレッドオペレーションハナヤマタなど多数出演されていましたが、最近はそうでもありません。やはり使いにくい声質の問題があるような気がします。また最近EARLY WINGの力が弱まっているのも無関係ではないかもしれません。

大坪さんも個人名義ではないですがCDを発売しています。

smile basket *CD+DVD

smile basket *CD+DVD

2018年の大久保瑠美

アニメ

  1. Spiritpact-黄泉の契り-」秦詩瑤

ゲーム

  1. 「Re:ステージ!プリズムステップ」吉川ちなつ
  2. プリキュア つながるぱずるん」調辺アコ / キュアミューズ
  3. 「神獄塔 メアリスケルター2」赤ずきん
  4. 「マップラス+カノジョ」神代ゆきこ
  5. アイドルタイムプリパラ」華園みあ

ひとこと感想

プリキュアやプリパラなど子供向けアニメの仕事が多いるみるみですが、2018年の仕事が少なめです。ゲームも過去出演作のゲーム化が多く新規仕事が少ないです。

2017年はかなり多数出演していたので波があるかと思いますが、るみるみファンとしては寂しい結果になりました。しかし最近がっつりFGOに絡んでますよね。あんなにゲームに興味なさそうだったのにFGOなんて。よっぽど実入りがいいのでしょうか。

るみるみも原紗友里さんとのユニットでCDを出しています。

まとめ

津田美波さんが少し仕事が多いかなと言う程度であまり差はありませんね。この全員の均一性というのもごらく部が愛された理由ではないかと今になっては思います。ごらく部に関しては個人の推しよりも箱推しが多いユニットだったという印象があります。

ただやはり青二は強いですね。大ブレイクすることは少ないですがコンスタントに仕事がやってきて長く続けることができます。さすが声優界の公務員は伊達じゃない!

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