こえのおと

進みの遅い声優の情報ブログ

梅原裕一郎さんがファンサービスをする声優を冷やかして炎上した件について思うこと

声優の梅原裕一郎さんが文化放送のラジオ番組『宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子』内でファンサービスをしている声優を小馬鹿にするような発言をしたとして微妙に炎上している。

西山「どうですか?好感度とか気にします?」
梅原「いや、しないですよ。してるように見えますか?」
西山「基本塩対応なイメージですもんね。」
梅原「だってどこで測るの。その好感度高いなとかってさ。喜んでくれてんなって分かんねーじゃん。」
西山「サービス精神旺盛っていうのがさ、イベントとかでも、目見てくれたとかさ、ファンとしては、僕自身ファンの心理はわかるから、そういうふうに思うわけですよ。」
(中略)
梅原「たまにさ手を振ったり、イベントでね、するときもあれはおれは言われてるからやってるだけだから。あのー事細かにスタッフさんから、ここでウインクをしてくださいとか、ここで投げキッスをしてねって振り付けでやってるだけだから、感情はない。」
西山「でも僕は逆にそれを聞いて梅原さんを応援してる側だとしたら、そんなに自分を持ってるんだ好感度上がるわってなってる。」
梅原「なるかなwならないだろw」
西山「あとちょっとファンじゃない人がファンになった瞬間だと思う今。」
梅原「人それぞれだからね、やり方は。でもあんまりこう、ファンの人が欲しがってるのを与えてる人を見ると俺はちょっとワクワクしてくる。この人いつまでこれやるんだろって。」
ー 『宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子』から文字起こし
参考:livedoor NEWS

梅原裕一郎のファンサービスとは


引用:Amazon(アフィなし)

梅原裕一郎さんは男の私から見ても惚れ惚れするようなイケメンで、声もイケボだし、嫉妬の念が沸き起こって仕方ない男性声優である。多数のアニメに出演されていて書ききれないが、今期は『ゴブリンスレイヤー』で主演を演じている。

最初この話を聞いて今年の4月1日にJack Westwoodこと武内駿輔さんが、左手薬指に指輪をはめていることを聞かれて魔除けと答えて、ファンを魔物扱いしたことを思い出してしまったが、実際ラジオを聴いてみるとそれと比較するものでもないなと感じた(『ひょろっと男子』はRadikoで聴ける)。

私は梅原さんの特段のファンではないので、過激なこと言ってるなあとしか思わないのだが、梅原さんのファンからしたら、むしろこれは嬉しいんじゃないかと思う。それは西山宏太朗さんも述べている通りで、これは一種の梅原さんのファンサービスでないかとすら感じる。

元々、梅原裕一郎さんといえば飾らない自由な雰囲気で言いたいこと言う感じだから、ファンもそういう彼が好きなんだろうから、別にこの発言を聞いたからと言って、うわそんなやつだったんだなんて思わないだろう。むしろ「好感度いらない」発言は、逆に次元の高いファンサービスをしているともいえるのではないか。もし梅原さんのファンでこの発言に激怒している人がいるなら教えて欲しい。

ただ、ファンサービスをしている他の声優の人を小馬鹿にするようなのは行き過ぎている。まあ私も声優の百合営業やボッチ営業を見ていて、これいつまでやるんだろなんて思わないことはないが、流石に同業者の声優の口からそれは言ってはいけない。その声優さんは、ファンの気持ちに応えたくてやっているのだから、それを一概に否定してしまうのは失礼にあたる。西山さんは「ファンじゃない人がファンになるかもしれない」とフォローしていたが、それはちょっと難しいかもしれない。

梅原裕一郎さんよりも、声優の炎上ネタばっかり取り扱ってるこのブログの好感度が心配だ。