2019秋アニメでアーティストデビューする声優と楽曲まとめ

2019年の秋アニメがほぼ出揃ったが、このクールは若手声優のソロデビュー曲が主題歌に使われているアニメがとても多い。この記事では、2019年の秋アニメの主題歌とそれを担当している若手声優をまとめるとともに軽く曲の感想を書いていきたい。リンクが貼ってありますが、全部アフィリエイトがついているので注意してください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

逢田梨香子

正確には2019年6月にミニアルバムを発売しているので、デビュー作というわけではないが、逢田梨香子初のシングル「for…」の表題曲は『戦×恋(ヴァルラヴ)』のオープニングテーマになっている。レーベルはDMM music。11月13日発売予定。

アニソンらしいかっこいいメロディーながら、歌詞は恋に揺れる女性の内面を歌っていて、アニメの雰囲気(特にヒロインのひとりの早乙女七樹の心情)に合ったような曲になっている。

【Amazon.co.jp限定】for… 初回限定盤CD+DVD(L版ブロマイド付)

鬼頭明里

2019年10月16日発売のシングル「Swinging Heart」の表題曲は『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』のエンディングテーマである。レーベルはポニーキャニオン。

声優アーティストでは比較的珍しいバンドミュージックになっている。爽やかなロックで、今までの彼女の印象とは少し違っていて新鮮。彼女は他にも「虹ヶ崎スクールアイドル同好会」「KiRaRe」「ウマ娘」など多数のユニットに参加していて、多忙が加速しそうだ。

【Amazon.co.jp限定】[初回限定盤]鬼頭明里1stシングル「Swinging Heart」(デカジャケット・初回限定盤バージョン付き)

斉藤朱夏

2019年11月20日発売予定の「パパパ」は『俺を好きなのはお前だけかよ』のオープニングテーマとなっている。レーベルはSACRA MUSIC。

アニメの登場人物のあだ名は花の名前にちなんでいるが、楽曲の歌詞も花がモチーフになっている。「パパパ」という歌詞も楽しいが、斉藤朱夏の特徴的な声質のおかげで、一度聴いただけで耳に残る印象的な曲。動画はYouTubeにまだなかったので、アップされたら追加します。

【メーカー特典あり】 パパパ/36℃ (期間生産限定盤) (DVD付) (オリジナルポストカード(応援店ver.)付)

千田葉月

発売時期はまだ決定していないが、デビュー曲「ヒカリ」は『ゾイドワイルドZERO』のエンディングテーマとなっている。彼女を知らない人も多いと思うが、それもそのはずで『ゾイドワイルドZERO』がアニメ出演デビューでもある。以前に2019年注目の声優ということで記事にもした(記事執筆時はアーティストデビューは明かされていなかった)。レーベルは電通ミュージック・アンド・エンタテインメント。

声優としてのキャリアも浅いので、少し歌い慣れていない感じも受けるのだが、それが逆に一生懸命さにも感じられて応援したくなる。エンディングテーマは動画の23:15から。

2019秋アニメに出演する注目の若手・新人声優
2019秋アニメに出演する若手声優・新人声優の紹介。熊田茜音、八巻アンナ、浦田わたる、保住有哉、千田葉月、谷口夢奈を紹介している。

富田美憂

2019年11月13日に発売が予定されている「Present Moment」は『放課後さいころ倶楽部』のオープニングテーマ。レーベルは日本コロムビア。

2014年に開催された『声優アーティスト育成プログラム・セレクション』でグランプリを獲得しており、また宮野真守に憧れて声優になったという経緯からも分かるように、元々声優アーティスト志望だったので歌唱力には定評がある。透明感がありつつも、少しハスキーさもあって、何者にも代えがたい歌声。これで19歳だから末恐ろしい。

【Amazon.co.jp限定】Present Moment【初回限定盤】(デカジャケ付)

仲村宗悟

2019年10月30日に発売が予定されているシングル「Here comes the Sun」の表題曲は、アニメ『厨病激発ボーイ』のエンディング曲に採用されている。レーベルはLantis。

元々アーティスト志望で上京したのだが芽が出ず、声優という新しい夢に向かい、養成所へ。しかしながら事務所所属のためのオーディションでは不合格続きという挫折を味わってきたが、ついにソロデビューとなった。遠回りしたがアーティストの夢も叶えたことになる。歌詞にも、彼の今までの道程が表れている。

ずっと眠っていた夢が そっと目覚めたのは
いつだって君が 信じ続けてくれたから

作詞作曲はChouChoで、爽やかでありながら情熱を感じられる楽曲になっている。

【Amazon.co.jp限定】TVアニメ『厨病激発ボーイ』ED主題歌「Here comes The SUN」(初回限定盤) (複製サイン&コメント入りL判ブロマイド付) (メーカー特典「しゅごんの名言! カード(「Here comes The SUN」ver.)」付)

諸星すみれ

2019年10月30日に発売が予定されているミニアルバム『smile』の中の一曲「真っ白」はアニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』オープニングテーマ。レーベルはフライングドッグ。

9歳から声優業に携わっていて、20歳になったタイミングで満を辞してのアーティストデビューとなった。まだ子供の印象が強い彼女だが、デビュー曲は大人っぽい雰囲気になっていて、改めて大人になった彼女を発見する。曲調としては売れ線ではないかもしれないが、こういう癒されるような曲は好き。

【Amazon.co.jp限定】smile [通常盤] [CD] (Amazon.co.jp限定特典 : デカジャケ 付)

まとめ

見てきたように今期は、7人もの声優がアーティストデビュー、もしくはそれに準ずるデビューをしている。最近はちょっと有名になったら、すぐソロデビューというのが既定路線になっていて、人気若手声優でデビューしていない方が珍しいくらいだ。

最近はそれすらも凌駕し、声優デビューとほぼ同時にソロデビューという声優まで出現していて、もうこれから売り出しまくるぞと言わんばかりの感じは、ちょっとげんなりしてしまう。特に千田葉月さんは、電通が絡んでいることもあって、プッシュが凄そう。彼女が悪いわけではないのだが。

これ以降も、2017年次世代声優ミラクルオーディションのグランプリで『アイカツフレンズ!』の日向エマ役の二ノ宮ゆい、Aqoursのメンバーである鈴木愛奈、声優アーティストオーディション「ANISONG STARS」でグランプリを獲得した熊田茜音、現在最もブレイクしている若手女性声優のひとりの和氣あず未もソロデビューが決定している。

ソロデビューするのはファンにとっては嬉しいけど、今の状況はもう声優なんだか歌手なんだか分からないレベルにまで来ている。まあ歌手も声が重要な仕事なので、声優が歌うことは別におかしいことではないけれども、求められるものが多すぎて、声優としてやっていくのも大変だ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
仲村宗悟千田葉月富田美憂斉藤朱夏諸星すみれ逢田梨香子鬼頭明里
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こえのおと

コメント

  1. 紺プリ より:

    あくまで個人的な意見ですが、声優が企画物ではなく単体として歌う楽曲には品質が伴っていないものが多く、せっかく声が良くとも声質を十全に生かした歌唱にならなくなってしまうケースも多いように思われます。アニメ内、ゲーム内などで使われる楽曲のほうがキャラ付けや制作側の悪乗りも相まってハマることが多い気がしますね。歌手としての活動前提ならば楽曲の質を担保すべきですが、声優にそこまで金はかけられないという実情を見せつけられるようで、声優単体物のアルバムなどに手を伸ばそうとはなかなか思えません。声優単体のアーティスト楽曲で大ヒットってほとんどありませんよね。なぜ歌手デビューが必要なんでしょうか。機会がありましたらその辺も掘り下げて頂きたいです。

  2. 通れ菅江 より:

    Aqours所属が何人か居ますよね。ある程度経ってるからそろそろソロか。
    ただ、それはユニットとしての曲がり角だらうな。

    なぜ歌手デビューするのか?。それは声優だけでは食っていけないから。
    印税やツアーやツアーグッズの収入でも大事な給料の一部だから。

タイトルとURLをコピーしました